納車直前:ディーラーから作業拒否の連絡。予想が的中。

前回の予想が的中しました(笑)

担当者とのやりとり

以下、連絡内容の一部を引用します。

やはりツイーターは内装に穴を開けてはリスクが高い為お受けすることは難しいと思われます。

日本語としてもやや変です(笑)
私は「怒る」という選択肢を早い段階で外しているので、こちらからの提案として、この作業ができないのであれば契約時の約束事を守れない訳ですから、代替案を提案してもらい、別のサービスによって補填してもらうようお願いしてみました。

突然の担当者からの連絡

その後すぐ、契約後「初の電話」での連絡(笑)が来て、さっきはメールで断ったにも関わらず「やろうと思えば出来る」といった、何とも中途半端な事を言われました。

私のアクアは既に登録も完了し、決裁されているわけですから、ここから何か別のサービスが提供できるとしたら、それはすなわち彼の「サービス残業」しかないことを意味します。しかし、こちらから新規で依頼できる作業なんてありません。私は面倒な客なんでしょうか(笑)

不機嫌な営業マン

電話の様子では少し怒り口調でした。お前が怒るなよ(汗)
こちらとしては、この作業に関しては全面的に信頼しているので判断を含め全てお任せすると伝えると、今度は気を良くしたのか、作業を完全に放棄したわけではなく、躊躇していると話し始めました。

内装に加工を必要とする取り付けのため、商品に傷をつけてしまう訳ですから、ディーラー側の人間にすれば慎重になるのは分かります。ただ、こういったニーズをどう処理してもらえるかが、本当の意味でのサービスですよね。

結局、事の詳細は現場の様子を見てみないことには何とも言えないので、明日直接伺って状況を確認し、こちらが判断することにしました。が、この作業は多分やってもらいます(笑)引渡しと同時に担当者を変えるなんてことは、こちらも出来るだけ避けたいもんです。

まとめ

私は最終的に彼から購入してよかった、という体験が欲しいんだと言うことに本日気が付きました。双方気持よく納車日を迎えるためには、この作業はその工数以上に意味のある仕事のはずです。とにかく頑張ってもらいましょう。

その他の作業はほぼ完了しているみたいなので、この件が片付けば納車はすぐだと思います。

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