納車後:TOYOTA/アクア・今度は初回無料点検でメカニックがミス。ディーラーってこんなもん?

残念なお知らせです。

契約時から納車直後まで、数々のディーラー側(と言うか営業マン)のミスがありましたが、納車後の初回無料点検でもやられました。

今度はメカニックがミス

アクアに乗るのが楽しくて、納車から2週間ちょっとで走行距離が1,000kmに達したので、先週ディーラーに注文しておいたパーツを受け取りに行くついでに、初回点検を行なってもらうこととなりました。

点検時にはなんと前輪のタイヤに釘がささっていたため、パンク修理が必要とのこと。断る理由もなく、すぐに修理してもらいました。

ミスの発覚

3〜40分程度で点検と修理が終わり、気持よくディーラーを後にしたのですが、その約1週間後、ポジションランプを交換するために、点検後初めてボンネットを開けたときに今回のミスが発覚しました。

なんとエンジンオイルの注入口のキャップが閉められておらず、注ぎ口の横に置いてあったのです(笑)

おかげでエンジンルーム内にはところどころオイルが飛び散っており、すぐさまディーラーへ連絡しました。

担当者は申し訳ないと平謝りで、こちらの都合のつくときにエンジンルーム内を洗浄してもらうことになりました。作業時間もある程度かかるみたいなので代車も手配するとのこと。

ブルータス、お前もか

営業マンだけではなく、メカニックまでこうなのかと思い呆れてしまいました。今回のアクア購入においてディーラー側の一方的なミスや問題を数えると、両手では足りないくらいです。

納車時に発覚した重量税の問題と違い、金銭に関わる問題ではないので大したことはないのですが、数百万円の買物にしてはお粗末すぎだと思いませんか?(汗)

まとめ

契約時に営業マンの人間性を見ながらある程度圧力をかけて、面倒な客であることを印象づけておくことも大事なのかもしれませんね。

何度もこういったことが続くと良くないので、次回エンジンルーム洗浄時にディーラーに行った時は、これまのミスを全て提示し注意しておこうと思います。

やれやれだぜ。。このセリフ、これまでにいったい何回言っているんだろう。

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