TOYOTA/アクアのラゲッジルームにボンフォーム(BONFORM) 収納 ユーティリティを取付ける

アクアはコンパクトカーという位置付けですが、ラゲッジルームは日常用途としては必要十分な量の荷物を収納できるスペースが確保されています。
ただ、スーパーでの買い物や消耗品の大量買い出しに行った際、ラゲッジルームに荷物を直置きすると、家に帰ってきたとき中身が散乱し苦い経験をする方も少なくないかと思います。私がそうでした(笑)
今回は、このアクアのラゲッジルームの問題点を全て解決する便利なアイテムを紹介したいと思います。

商品名が「収納ユーティリティ」とピンとくるネーミングではないのですが、コストパフォーマンスとソリューションを両立できているスグレモノです。

それでは早速取り付けたいと思います。

カスタマイズする

概要

  • 難易度:☆★★★★
  • 所要時間:1分
  • 必要予算:2,159円(※)
  • 必須工具:なし

※価格は変動している場合があります

ポイント解説

1
  • img_maintenance-luggage-utility01
  • まずは取り付け完了図から。撮影時に少し明るさが足りませんでした。。

    趣味に使用する道具を一番左に洗車グッズを真ん中に収納し、一番右側を買い出し時の買い物袋入れとして空けている状態です。

2
  • img_maintenance-luggage-utility02
  • 取り付け部左側の拡大画像。

    標準で付いているフックの位置に取り付けられます。

2
  • img_maintenance-luggage-utility03
  • 取り付け部右側の拡大画像。

    左側と同じように標準フックに取り付けると、収納ユーティリティがアクアのラゲッジルームの幅にピッタリと収まります。

まとめ

作業後の感想

このアイテムの優れているところは、まったく使用しないときや大型の荷物を収納する必要がある場合、折りたたんで収納スペースを柔軟に調整することが出来る点です。

アクアはそのコンパクトなボディゆえに日常の足として活躍してくれる存在なので、ラゲッジスペースの問題点さえ解決すれば燃費最高、取り回し最高、収納最高と三拍子揃ったクルマになります。

ボンフォームの収納ユーティリティ、オススメです。

今回使用したアイテム


ボンフォーム(BONFORM) 収納 ユーティリティ 30×90cm BK 7488-09


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